「安定」を手に入れた瞬間、あなたの成長は死ぬ。
「最近、なんか停滞してる気がする」
そう感じてるなら、たぶん当たってます。
居心地のいい場所にいませんか?
同じレベルの人とばかり絡んでませんか?
「この人たちの中なら、自分イケてる」って思ってませんか?
今日は「環境の選び方」の話をします。
「ぬるい」と感じたら即移動。自分が一番下っ端になれる環境に、自ら飛び込み続けてコンフォートゾーンから出る。
まず「コンフォートゾーン」って何?
人間の心理状態には、3つのゾーンがあります。
慣れてる。楽。不安がない。でも、成長もない。
ちょっと怖い。でもギリギリついていける。ここが一番成長する。
完全にキャパオーバー。何もわからない。ストレスで潰れる。
要は、ラーニングゾーンにいる時だけ、人は成長するってことです。
コンフォートゾーンにいたら成長しない。
パニックゾーンに行きすぎたら潰れる。
「ちょっと怖いけど、ギリギリついていける」
この絶妙なラインに、自分を置き続けるのが大事なんです。
これ、感覚の話じゃなくて理屈があります
ヴィゴツキーという心理学者が言った
「発達の最近接領域」という考え方があります。
簡単に言うと
「一人だとできないけど、誰かの助けがあればできる」範囲でしか、人は伸びない
ということです。
一人でできることを何回繰り返しても伸びない。
逆に、助けがあっても届かないことをやっても潰れるだけ。
その間にしか、成長は起きない。
もう一つ、ヤーキーズ・ドットソンの法則というのがあって
緊張やプレッシャーとパフォーマンスの関係は「逆U字」になります。
ゆるすぎても出ない。きつすぎても出ない。
ちょっと怖いくらいが、一番出る。
「ちょっと怖いけど、ギリギリついていける」って
感覚で言ってるように聞こえますが、ちゃんと理屈があるんです。
でも、多くの人はコンフォートゾーンから出られない。
なぜか?
楽だからです。居心地がいいからです。
今日は、そこから抜け出す方法を話します。
厳しいこと言いますが
同じレベルの人とばかり絡んで
「仲間がいる」と安心してるのは
傷の舐め合いです。
なぜこの話をするのか
人の成長って、どこで最大化するか知ってますか?
答えは「自分が一番できない環境」にいる時です。
周りが全員自分より上。
必死についていかないと置いていかれる。
そういう環境にいる時、人は一番伸びます。
でも、多くの人は逆をやるんですよね。
自分と同じレベルの人とばかり絡む。
「この人たちの中なら自分はできる方」という場所に居続ける。
格上の人には怖くて絡めない。
気持ちはわかります。居心地いいですもんね。
でも、それ「コンフォートゾーン」なんです。
そこに浸かり続けると、成長は死にます。
「安定」とか「居心地」を優先した瞬間
あなたのレベルはそこで止まる。
現状維持=衰退
これは覚えて帰ってください。
コンフォートゾーン拒絶法って何?
一言で言うと
居心地が良くなった場所から、自ら出ていく判断軸のことです。
わかりやすい例を出します。
ポケモンやったことありますか?
最初の敵であるジムリーダー、タケシを倒しますよね。
倒した後、どうしますか?
その町に残ってタケシと仲良くお茶してますか?
「タケシさん、また来週ね〜」とか言って、週3でジムに通ってますか?
そんなやついないですよね。笑
倒したら、その町を捨てて次に行く。
次の強い敵がいる町へ移動する。
これがゲームの鉄則です。
仕事も、SNSも、全く同じなんです。
「このコミュニティなら自分は上の方」
「このジャンルなら自分は詳しい方」
これ全部「タケシのいる町」に留まってる状態です。
そこにいれば心地よい。
でも、あなたのレベルは上がらないわけです。
よくある誤解
「同じレベルの人と絡む方が楽じゃん」
そりゃそうです。楽です。
でも、楽ってことは成長してないってことです。
同じレベルの人と絡んでも
新しい視点は入ってこないので気づきもありません。
成長したいなら
「ちょっと場違いかも」と思う場所に行くしかないんです。
「いきなり格上に絡むのは失礼じゃない?」
これ、よく聞きます。でも違う。
格上の人は「本気で学びたい人」が来るのを嫌がりません。
嫌がられるのは「何も考えずに時間を奪う人」です。
ちゃんと相手のコンテンツを見て
価値を返す姿勢があれば、失礼にはならない。
なんなら、もはや姿勢だけでいいんです。
そういう人にはどんな情報も惜しまず出してくれます(僕の無料相談なんかがいい例)
「まずは今の場所で実力をつけてから…」
これ、一番危険な言い訳です。
「実力がついたら行こう」って言ってる人は、一生行きません。
実力は、格上の環境に飛び込んでからつくものです。
順番が逆。
実践編|3ステップ
じゃあどうするか?
具体的な話をします。
ステップ1 ▶︎「ぬるい環境」を特定する
まず、自分の今いる環境を正直に見てください。
このコミュニティで、自分は「上の方」か「下の方」か?
最近、「この人すげえ、全然かなわない」と思った相手はいるか?
同じレベルの人とばかり絡んでいないか?
SNSで言うと
フォロワー数が同じくらいの人
同じ時期に始めた人
同じジャンルの人。
そういう人とばかり絡んでないか?
それ自体は悪くないし、絡むなよって言ってるわけじゃありません。
それだけだと成長しないぞって言ってるのです。
ステップ2 ▶︎「場違いな場所」を見つける
次に、自分より明らかに格上の人がいる場所を探してください。
自分よりフォロワーが多い人
自分より実績がある人
自分より稼いでる人
そういう人がいるコミュニティ、イベント、オンラインサロン。
「自分が行っていいのかな…」と思う場所。それが正解です。
その「場違い感」が、あなたを成長させます。
ステップ3 ▶︎ 恐れずに飛び込む
これです。Day3はここが根幹です。
さっさと動けやって話です。
とにかく場違いな場所見つけたら
実際に飛び込んでください。
・コミュニティに入る
・イベントに参加する
・格上の人にリプを送る
・DMを送る
「迷惑かな」「相手にされないかな」って思いますよね。
でも、思ってるだけじゃ何も変わらないんです。
まじで騙されたと思って、飛び込んでみてください。
行動なんて無料でできます。
実際に飛び込んできた人たちの話をします。
僕の無料相談に勇気振り絞って来た人の中には
そこで持ち帰った話をもとに400人のフォロワーから万垢になった人もいる。
一気に5000、6000フォロワー獲得して0→1達成した人もいる。
アカウント売却まで話を持っていって、一発100万出した人だっている。
なんでそんな結果が出たか?
コンフォートゾーンを飛び出して、格上の人と話した。
たったこれだけの話です。
世の中、シンプルなんですよ。
もう一度いいます。
世の中シンプルです。
大事なのは、ちゃんと価値を返す姿勢を見せること。
相手のコンテンツをしっかり見る
感想や気づきを具体的に伝える
自分も何かしらのギブをする
これができれば、格上の人も受け入れてくれます。
- もし「このコミュニティ、居心地いいな」と感じたら危険信号。居心地がいい=コンフォートゾーン。成長してません。次の環境を探し始めてください。
- もし「自分、この中では上の方だな」と思ったらその場所での学びは終わってます。ラーニングゾーンに入れる場所に移動しましょう。
- もし格上の人に絡むのが怖いと感じたらその恐怖が正解です。怖いと思う場所にこそ成長がある。ビビってないで飛び込んでください。
- もし「まだ実力がないから」と思ったら言い訳してるんじゃありません。実力は格上の環境に入ってからつきます。順番を間違えるなよって話です。
- もし「場違いかも」と感じたらおめでとうございます。それがラーニングゾーンです。その感覚を一生大事にしてください。
僕も常にいろんなコミュニティへ入りまくってますし
知らないところばかりに頭突っ込みまくってます。
だからこそ強いんです。
きついのはわかります。でも世界は止まってくれないんです。世界を追いかけてください。
ちなみにこれ思ってる人多いと思いますが
仮にその人が怖いとして、得られるものが大きかったらよくないですか?
・怖い
・気まずい
・痛いとこ突かれてしんどい
これ一瞬の痛みです。
その場終わればあとはそのアドバイスを元に行動するだけですよ。
誰でも実力なしからのスタートです。
考えてばっかいないでさっさと動いてください。
安定なんて捨てた方が人生楽しいです。
あー楽しい人生だった!!!って言って死にたいもんです(これは僕の持論)
ここまで読んで「はいはいよくある話ね」で終わる人は
一生コンフォートゾーンから出られません。
さっさと動いてもらっていいですか?
今いる「コンフォートゾーン」を1つ、飛び込む「ラーニングゾーン」を1つ。そして、いつ飛び込むかを今日決める。
最初に自分の名前を入れておくと、トークルーム内の検索で自分の名前を入れれば、自分のアウトプットだけ一覧で確認できます。
おわりに
どうでしたか?
普通にしんどくね?って思いましたよね。
でも、それが正しい反応なんです。
脳科学的にも、人間の生存本能が正しく機能している証拠。
これ、現状維持バイアスっていう脳の仕組みです。
行動経済学の研究で名前がついていて
人間は「変化=損失」と見積もることがわかってます。
得られるものより、失うかもしれないものを大きく感じる。
だから、たとえ今より良くなる可能性があっても
「今のままでいいやー」と現状を守ろうとする。
「格上の環境に飛び込め」と言われても
脳が全力で、しかも無意識にブレーキをかけてきます。
「まだ早い」
「自分には無理」
「もう少し実力がついてから」
これ全部、脳が変化を避けるために作り出した言い訳です。
Day2でもちょろっと話しましたが
この無意識をコントロールしなくてはなりません。
脳に忠実に生きてたら現状維持をずっとして
気づいたら衰退していって、ゆっくり死んでいくんです。
コンフォートゾーンから抜け出すのと、どっちがしんどいですか?
今日はそんな話でした。